ママ・赤ちゃんのお出かけ用品

妊娠5ヶ月~7ヶ月頃、産後に準備

チャイルドシート

必要数 1台

6歳未満の幼児はチャイルドシート装着が義務化されています。ライフスタイルに合うものを選びます。

ベビーカー

必要数 1台

日々のお出かけで活躍します。ライフスタイルに合うものを選びます。

レインカバー★

必要数 1個

ベビーカーでのお出かけ時に、雨や風から赤ちゃんを守ります。サイズに合ったものを選びます。

日よけカバー★

必要数 1個

ベビーカーに取り付けられるカバーで、赤ちゃんのデリケートな肌を紫外線から守ります。

抱っこひも

必要数 1個

お出かけ時や家事をしている時などの抱っこやおんぶを補助し、育児をサポートしてくれます。

マザーズバッグ

必要数 1個

大きな入れ口やたくさんのポケットで、使いやすい工夫がいっぱいの専用バッグがおすすめです。

ママコート★

必要数 1着

赤ちゃんを抱っこひもで抱っこしたまま着用できます。通常のコートとしても着用できます。

ベビーカー用おもちゃ★

必要なモノを

ベビーカーに取り付けられるおもちゃはお出かけ時も赤ちゃんの好奇心を育み、脳の発達にもつながります。

UVケア用品★

必要数 1個

お出かけ時は赤ちゃんのUVケアをします。肌への刺激が少ない赤ちゃん専用のものを選びます。

印のアイテムは、状況に応じて、産後に準備しましょう。

チャイルドシート選びのポイント

  • 1ライフスタイルに合ったチャイルドシートを選びましょう。

    使用頻度や使用時間といったライフスタイル、行動パターンなどを考えて選びましょう。

  • 2車種に適合しているチャイルドシートを選びましょう。

    車種によって選んだチャイルドシートが取り付けできない場合があります。
    車種別チャイルドシート適合表で必ず確認しましょう。

ベビーカー選びのポイント

  • 1ライフスタイルに合ったベビーカーを選びましょう。

    住居環境や普段の移動手段、買い物やお出かけの頻度といったライフスタイル、
    行動パターンなどを考えて選びましょう。

  • 2赤ちゃんにもママにも安心な機能が付いているものを選びましょう。

    汗っかきな赤ちゃんのために通気性が良く、風通しの良い構造など赤ちゃんにとって快適で、
    ママにとっても安心して使えるものを選びましょう。

チャイルドシートの種類

  • シートタイプ

    シート部が固定されているもの

    長所

    重量が軽いので、取り付けが簡単です。

    こんなお客さまにおすすめ

    ・車から車への付け替えがある方

    ・帰省時など期間限定で取り付ける方

  • ベッドタイプ

    シート部が回転し、
    平らなベッドになるもの

    長所

    平らなベッドになるので、赤ちゃんはラクな姿勢を保つことができ快適です。

    こんなお客さまにおすすめ

    長時間車での移動が多い方

  • 回転タイプ

    シート部が回転するもの

    長所

    シート部が回転するので、正面で赤ちゃんの乗せ降ろしができラクです。

    こんなお客さまにおすすめ

    車を使用する頻度が多い方

  • ISOFIXタイプ

    シートベルトを使わずに車のシートにチャイルドシートを固定するもの

    長所

    車のシートへ差し込むだけで簡単・確実に取り付けできます。

    こんなお客さまにおすすめ

    簡単・確実に取り付けたい方

ベビーカーの種類

  • 快適さ優先タイプ

    赤ちゃんの乗り心地や
    ママの押しやすさを優先したもの

    長所

    乗り心地が良く押しやすいので、赤ちゃんもママも快適です。

    こんなお客さまにおすすめ

    重量より快適さを優先する方

  • 軽量タイプ

    重量5.0kg以下のもの

    長所

    重量が軽いので、持ち運びに便利です。

    こんなお客さまにおすすめ

    ・電車やバスでの移動が多い方

    ・ベビーカーを折りたたんだ状態で持ち運ぶことが多い方

  • いいとこ取りタイプ

    快適さ優先タイプでありながら、
    軽さも追求したもの

    長所

    快適・軽量の両方の機能を備えているので、赤ちゃんにもママにも最適です。

    こんなお客さまにおすすめ

    快適・軽量の両方の機能がほしい方